暑さが増すこの時季は、ランニング中の汗や暑さ対策が気になる頃。機能性の高いランニンググッズが数多くあるなかで、手ぬぐいも実はランニングと相性のよいアイテム。軽くて乾きやすく、一枚あるだけでランニングシーンをより快適にしてくれます。
今回は、夏のランニングを心地よく楽しむための手ぬぐい活用法をご紹介します。
その1. ストレッチに
ランニング前のストレッチは、ケガの予防や正しいフォームで走るために欠かせません。そんな準備運動にも、手ぬぐいが活躍します。
手ぬぐいの両端を持って腕や肩、背中を伸ばせば、一人では伸ばしにくい部分まで気持ちよくストレッチ。体を無理なく伸ばすことができます。走る前はもちろん、ランニング後のクールダウンにもおすすめです。
その2. ネックカバーとして
走り始める前に、手ぬぐいを首にひと巻き。汗を拭きたいときにすぐ使えるだけでなく、公園や給水所などで水に濡らして巻き直せば、気化熱で首元を心地よく冷やしてくれます。シンプルなランニングウェアに柄物の手ぬぐいを合わせれば、コーディネートのアクセントにも。
その3. 日差し対策に
キャップをかぶる日は、半分に折った手ぬぐいを帽子の下へ。首元まで垂らせば、夏の日差しをやわらげる日よけとして活躍。薄くて軽い手ぬぐいは、風を通しながら首元を守ってくれるので、暑い季節のランニングにもぴったりです。
その4. 汗止めに
髪が長い方や、額の汗が気になる方は、手ぬぐいをバンダナ風に巻くのもおすすめです。髪をすっきりまとめながら、汗が目に入るのを防ぎ、ランニングに集中できます。
その5. さっと洗って、すぐ乾く
梅雨時でも真夏でも乾きやすいのが、てぬぐいの魅力。ランニングのあとにさっと洗って固く絞れば、夏場なら30分ほどで乾くこともあります。平織りの薄い生地と切りっぱなしの端は、水切れがよく乾きもスピーディー。毎日気兼ねなく使えて、お手入れが簡単なのも、手ぬぐいが長く愛されてきた理由のひとつです。








