かまわぬ手帖 vol.53|バンダナを、たのしむ

かまわぬ手帖 vol.53|バンダナを、たのしむ

かまわぬ手帖 番外編|自転車と風呂敷 読む かまわぬ手帖 vol.53|バンダナを、たのしむ 1 分

今ではファッションアイテムとして親しまれているバンダナ。元々、アメリカなどでは、農業や鉱山などで働く人たちが、日差しや砂ぼこりから身を守るために使ってきた実用品。首元の日焼けを防いだり、汗をぬぐったり、砂ぼこりをよけたり。ときには、ケガをしたときの手当てにも使われていたそうです。

生まれた国や背景は違っても、暮らしの中でさまざまに使われてきたところは、手ぬぐいともよく似ています。今回は、使い勝手のいいバンダナを、6つのスタイリングでご紹介します。

手ぬぐい専門店が作る「バンダナ」

かまわぬのバンダナは、約52cm四方。薄手でやわらかな生地なので、結びやすく、アレンジもしやすいのが特徴です。日本の四季や自然、文化から生まれた意匠や古来より伝わる文様を取り入れ、落ち着きのある色合いに仕上げています。手捺染の技法で、一枚ずつ職人が染め上げています。

おすすめスタイリング6選

01|首元のアクセントに

三角形に折って首元に巻けば、バンダナの柄を大きく見せることができます。シンプルなTシャツや柄もののカットソーに合わせてもよく似合います。

和もようのバンダナ 切子文 淡群青

 

02|縦長のラインで、首元をすっきりと。

細長く折ったバンダナを首元で結び、ループノット風に。縦のラインを強調することで、すっきりとしたシルエットに仕上がり、首をすっきり見せられます。

和もようのバンダナ 星文 濃藍

 

03|ベルトループに通してボトムスのアクセントに

ベルトループに通して、腰まわりのアクセントに。結び目や垂らす長さを変えながら、コーディネートに合わせて楽しめます。

和もようのバンダナ 稲穂文 金茶

 

04|頭に巻いて

頭に巻けば、コーディネートのポイントに。髪もすっきりまとまるので、海や山など、外で過ごす日に取り入れるのもおすすめです。

和もようのバンダナ 松葉文 千歳緑

 

05|バッグの持ち手に。

かごバッグなどの持ち手に巻いて、いつものバッグに柄をプラス。持ち手を直接握るのを避けることで、ハンドクリームや日焼け止めなどの付着を防ぎ、持ち手をきれいに保つのにも役立ちます。

和もようのバンダナ 山文 御納戸色

 

06|推し活コーデにプラスして。

お気に入りの柄を、イベントやライブなど、その日のシーンに合わせて。バッグや首元など、取り入れる場所を工夫すれば、普段の装いにも自然になじみます。

和もようのバンダナ 相撲文 黒


一年を通して楽しめるバンダナを気軽に取り入れてみよう

好きな柄を選んで、その日の服や気分に合わせて。
この秋は、バンダナを身に着けて出かけてみてはいかがでしょうか?

次回は、10月5日更新予定です。

Special Thanks

Model / Kanna Goto
Stylist / Emiko Akashi
Hair & Makeup / Yuri Arai
Photographer / Mami Nesori