「てぬぐい」を愛する人たちのリアルな声。てぬぐいとの出会いから使い方まで、その魅力をお届けします。
今回ゲストに迎えたのは、登山ユニット「山歩きJP」のユウさん(右)とジュンさん(左)。高校時代からの親友である二人は、それぞれの視点から山歩きの楽しさをYouTubeやWEBサイトを通して発信しています。てぬぐいは、なくてはならない山道具のひとつ。今回は、登山でてぬぐいを愛用するワケを伺いました。
山歩きJP 左:ジュンさん 右:ユウさん
てぬぐいとの出会いを教えてください
ユウさん:山に持っていくのに最適なアイテムとして使い始めました。軽くてかさばらないし、汗も拭けるので、今では登山に欠かせない存在です。
ジュンさん:新卒時の職場で出会ったのがきっかけです。仕事柄、長期出張やテント泊が多かったため「荷物を最小限にしたい」「すぐに乾かして使いたい」という場面に手ぬぐいが最適でした。今では毎日持ち歩いています。
高校時代からの仲なので歩くスピードもぴったり
かまわぬとはどこで出会いましたか?
ユウさん:学生時代、原宿でアルバイトをしていて、かまわぬ原宿店の前を何十回も通っていました。「このロゴはなんて読むんだろう」と気になりながら、なかなか入れなくて!。50回目ぐらいでようやく入ったのが最初です。
ジュンさん:ユウと同じく、職場の近くで出会いました。店内に入ったとたん様々な色や柄の手ぬぐいが目に飛び込んできて、大興奮したのを覚えています。
ユウさんのてぬぐい
ジュンさんのてぬぐい
てぬぐいをどのように使っていますか?
ユウさん:タウンユースはもちろんですが、登山の必需品として使っています。かさばらず軽いので、いつも持ち歩いています。汗を拭いたり、首に巻いたりと、一枚あるだけで本当に便利です。
登山ルックのアクセントに。首元の日除けや虫よけにも!
ジュンさん:普段は日よけやお手拭きとして活用しています。ランニングや登山など、アクティブに行動する日や暑い日は、水に濡らして頭から被ることも。山に泊まる時は枕カバー代わりにしたり、下山後の温泉で体を拭いたりと、1枚で何役にでもなってくれるのが一番のお気に入りです。

冷たい沢で、てぬぐいを濡らしてクーリング。気化熱でよく冷える。
お二人にとって、てぬぐいが持つ魅力とは?
ユウさん:薄くて軽いという携帯性の良さはもちろんですが、柄がめちゃめちゃかわいいところも好きです。ファッションに合わせることも多くて、コーディネートの差し色にしたり、手軽におしゃれを楽しめるところが魅力だと思います。
ジュンさん:山小屋や旅先で買ったり、誰かとプレゼントし合ったりすることで、1枚1枚に思い出が宿るところです。手にするだけで当時のエピソードが鮮やかによみがえり、自分にとって特別なアイテムになるところが魅力だと感じています。
高尾山登頂!疲れを感じさせない爽やかな笑顔
てぬぐいにまつわる想い出やエピソードを教えてください。
ユウさん:ジュンとは高校時代からずっと一緒なので、好きなものも似ています。おそろいの柄や色違いのてぬぐいを買って、山へ行くこともあります。服でシミラールックをするのは少し照れくさいけれど、てぬぐいなら気軽に取り入れられるところがいいですね。
ジュンさん:2025年の夏、白馬岳の山頂で見た景色や2人の思い出を形にしたくて、オリジナル手ぬぐいを制作しました。自分たちにとって記念になったのはもちろん、多くの方に愛用していただけたことが嬉しく、印象に残っています。
2025年の夏に登頂した白馬山 (Photo:山歩きJP)
山の思い出をてぬぐいのデザインに。
お二人にとって、てぬぐいはどのような存在ですか?
ユウさん:なくてはならない必需品です。忘れたら、お店に駆け込んで買ってしまうくらい!
ジュンさん:山でも日常でも、あらゆる場面で自分らしさや思い出を彩ってくれる存在です。
てぬぐい 左:ソーダ水 右:橙 現在は生産終了
Profile

山歩きJP(ユウ・ジュン)
Yama Aruki JP Yuu & Jun
山歩きの魅力を届ける幼馴染ユニット。YouTubeなどのSNSを中心に、ユウは文章、ジュンはイラストと、それぞれの得意な表現で登山の魅力を発信している。多いときには週1ペースで山へ向かい、テント泊や下山後のグルメを楽しむ。2人の思い出の山は白馬岳。
最新情報
山の魅力を詰め込んだオリジナルてぬぐいやステッカーなど、登山に持って行きたくなるアイテムを販売中。山歩きの楽しさが詰まったYouTubeチャンネルもぜひチェックしてみてください。
山歩きJP オリジナルアイテム
・SUZURI https://suzuri.jp/ymarukijp
・BASE https://ymarukijp.base.shop/
YouTube|山歩きJP
ユウさんとジュンさんが届ける、山を歩く楽しさ。お二人の山時間を、動画でものぞいてみてください。
Photo: Hiromi Kurokawa
次回のコラム更新は、12月5日を予定しております。

