春になると、お弁当を持って出かけたくなる季節。
公園でのお花見、通勤途中のちょっとしたランチ、子どもの遠足など、お弁当の出番が増える時期です。いつもは手ぬぐいの魅力をお届けしているこのコラムですが、今回は番外編として春のお弁当シーズンにおすすめの「おいしい風呂敷」の楽しみ方をご紹介します。
* 記事内でご紹介している商品は、画像をタップしていただくと、詳しい情報をご確認いただけます。
2013年に誕生し、ランチタイムを彩る相棒として親しまれてきた「おいしい風呂敷」。これまでに〈75柄〉を生み出し、食卓やお弁当の時間を楽しく演出してきました。
こだわりの生地と染色
裏表が目立ちにくい「浸透捺染(しんとうなっせん)」という染色技法を採用。糸の奥まで染料が浸透するため、表と裏の色の差が少なく、包んだときにも柄が美しく映えます。どの角度から見てもきれいに見えるのは、この染色ならではの魅力です。
また、染めは職人の手によって、1色ずつ丁寧に仕上げています。柄ごとに版を重ねながら染めていくことで、やさしい風合いと奥行きのある色合いが生まれます。
おいしい風呂敷ができるまでという記事から実際の工程をご覧いただくことができます。おいしい風呂敷ができるまで
小回りが利くちょうどいい50cmサイズ
約50cm四方のサイズは、お弁当箱を包むのにのにちょうどよい大きさ。コンパクトで扱いやすく、日々のランチタイムにも気軽に取り入れられます。お弁当包みとして使うのはもちろん、ミニバッグにしたりジャム瓶を包んでラッピングにもお使いいただけます。

使い方あれこれ
お弁当包みとしてはもちろん、広げて使ったり、バッグのように持ち運んだりと、楽しみ方はいろいろ。日々のランチタイムやちょっとしたお出かけに役立つ使い方4選をご紹介します。
その1:定番のお弁当包み
通常のお弁当包みとしてはもちろん、少し高さのあるスープジャーや、800mlほどの大きめのお弁当箱もしっかり包めます。包みやすい生地なので、お弁当箱の形に合わせてきれいに包めるのも魅力です。
その2:ランチョンマットとして
その3:ほこり除けに
その4:サブバッグに
包み方あれこれ
今回は、オーソドックスな風呂敷の包み方を2種類と、インスタントミニバッグとして使える「Furoshiki Patchin」を使ったバッグの作り方をご紹介します。
最もオーソドックスな包み方「お使い包み」
1.中央にお弁当を置く
4.右端を持ち上げ
5.左端も同様に持ち上げて
6.真ん中で真結びをします
できあがり
贈り物にぴったりな縁起の良い包み方「平包み」
結び目を作らないことから「縁が切れない」に通じるとされる、縁起の良い包み方。風呂敷の包み方の中でも格式が高いとされ、薄型の箱や贈り物を包むのにおすすめです。
3.左端を持ち上げてぱたんと置く
4.反対側も同じようにする
5.奥から手前に被せる
できあがり
Furoshiki Patchinを使ってサブバッグに
風呂敷をセットして簡単にバッグにすることができるパーツセット「Furoshiki Patchin」は風呂敷初心者さんにおすすめ。がま口タイプのバッグにできるので、中身が出る子心配もありません。
1.パッチンの穴に風呂敷の角を通す。
2.のこり3つも同じように角を通す
3.角同士を小さくもって真結びをする
4.パッチンと閉じる
美しい結び方を覚えよう!
風呂敷の包み方でよく使われるのが「真結び」です。
左右対称でほどけにくい基本の結び方で、きゅっと締まり見た目もすっきりと整います。
真結びの結び方
1.両手で持つ
5.右手に持っている角を結び目に対して平行になるように重ねる
6.左手側の角を手前に持ってきて結ぶ
7.両端をキュッと結ぶ
できあがり
この結び方を覚えておくと、ぐっと品よく仕上がるので、ぜひ試してみてください。
包むだけでなく、持ち歩いたりと、さまざまな使い方が楽しめるおいしい風呂敷。春のお弁当時間に、「おいしい風呂敷」を取り入れてみてはいかがでしょうか。
次回の更新予定は4月5日です。




































